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スタッフブログ

2021/09/24

エアコンの台数を減らすことによる二次的効果について

エアコンの台数を減らすことによる二次的効果について

(清川創史)

前回、20畳の部屋には何畳用のエアコンが必要か、について書きました。

住宅の性能が高いと、エアコンの台数を減らすことが出来る(きよかわの家の性能であれば35坪の家で14畳用のエアコン一台で全館空調可能)という内容でした。

エアコンの台数を減らすことで、家を建てる際のイニシャルコスト(エアコンの導入コスト)を抑えられるというのはお分かりだと思いますが、他にもメリットはあります。

まずはエアコンの買い替えコスト。

内閣府の消費動向調査によると、エアコンの平均使用年数は13年とされています。

エアコンは機械ですので、必ず寿命があります。

住宅ローンでよく利用される35年の間に、2回はエアコンを買い換えることになる計算です。

例えば4LDKの住宅で各部屋とリビングに1台ずつエアコンを設置した場合、1軒に5台のエアコンがあることになります。

各部屋のエアコンが1台10万円、リビングのエアコンが20万円だと仮定すると、導入コストは合計60万円。

全てのエアコンを2回買い替えると、35年の間に180万円をエアコンにかけることになります。

これが14畳用1台で1軒の冷暖房を賄える場合、

1台20万円を2回買い替えても60万円で済みます。

住宅の性能を高めて、エアコンの計算がきちんと出来れば、これだけで120万円の節約が可能です。

でも住宅の性能が高いと建物が高いんでしょ?と思われるかもしれませんが、断熱性能が高く、エアコンの台数が少ないと光熱費も抑えられますので、トータルコストでは性能が高い家の方が断然お得です。

注文住宅を検討する際、イニシャルコストをいかに抑えるかに焦点が行きがちですが、

実は予算が少ない方の方が高性能住宅にするべきです。

他には、エアコンの室外機を減らせることもメリットの1つです。

室外機の位置を設計することは私たちにとっていつも戦いです。

居室(エアコンをつける主寝室や子ども部屋)は南に面して配置することが多いですが、その居室にエアコンがそれぞれ付く場合、エアコンの室外機も南側に来ざるを得ないことも多々あります。

しかし外観の見た目を気にした場合、どうしてもそこには配置したくない。

ハウスメーカーのCMを見ていると玄関ドアの横や、道路から見て家の正面に室外機があることも珍しくないですが、その1つの配慮が住宅の質を変えると思っています。

エアコンの台数を減らすことによって、実は住宅の質を上げることにも繋がっています。

最近は高性能住宅が当たり前になりつつありますが、ただ性能ばかり追い求めるのでは意味がありません。

性能を高くすることで、抑えられるコストが確実にあります。そこまで提案出来る工務店でありたいと思っています。

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