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スタッフブログ

2021/10/22

高断熱住宅とは?

高断熱住宅とは?

(清川創史)

これまで2回に渡ってエアコンの話を通して、高断熱住宅にすることによるメリットをお話しました。

今や高断熱住宅が当たり前になってきていますが、何をもって高断熱住宅と言えるのか?

皆さんの判断基準はどこでしょうか?

住宅メーカーの営業マンが高断熱住宅と謳っているから、

高性能の窓を使っているから、

良い断熱材を入れているから、

省エネ基準をクリアしているから、

UA値(外皮平均熱貫流率)、

どれも大事な要素ではありますが、

高断熱住宅はさまざまな要素が総合的に優れていて、初めてその効果を発揮します。

逆に言えば、その要素に偏りがあったり、一部が欠如していると、高断熱の効果が発揮されない、もしくは省エネではなく増エネになってしまう場合もあります。

今回はその要素たちの中でも重要なC値(相当隙間面積[㎠/㎡])を取り上げたいと思います。

C値とは家の隙間の大きさを表す数値で、

例えば延べ床面積100㎡の家で100㎠(10㎝×10㎝)の隙間がある場合、

100㎠÷100㎡=1[㎠/㎡]

C値は1となります。

このC値は計算式からもわかるように、値が小さい方が性能が良いということになります。

一昔前までは、国も努力基準としてC値を定めていましたが(広島ではC値=5.0)、いつの間にか消えてしまった基準です。

ですので、ハウスメーカーをはじめ、C値をきちんと測定している会社は少ないのが現状です。

中にはC値は古くて意味のないもの、と説明するハウスメーカーもあるようですが、

隙間が大きいと高断熱にしても熱が逃げたり、換気が計画通りにいかなかったりするということは想像ができると思います。

ではなぜC値を測定する会社が少ないかというと、

大工によって性能にばらつきが出ること、そのために性能を保証するのが難しいこと、が挙げられます。

C値は大工の成績表と言われるのはこのためです。

長くなりましたので、

次回、目標とすべきC値と、数値だけに捉われない家づくり(矛盾しているようですが…)について書きたいと思います。

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