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スタッフブログ

2022/02/28

高気密住宅の換気について

高気密住宅の換気について

(清川 創史)

以前、高気密住宅にするメリットの一つに

換気が計画通りに行いやすいことが挙げられると書きました。

上手な例ではないかもしれませんが、

風船を膨らませることを想像してみてください。

口から送り込んだ空気が風船の中に入って、風船が膨らむ。

口を離さずに、そのまま吸ったら風船の中の空気が口の中に入ってきて、風船は萎む。


風船から口を離さない限りは、10の空気を吹き込んだら10の空気を吸い込むことが出来ます。

(実際には酸素濃度がだんだん薄くなるので苦しいですが…。)


ではこの風船に穴が開いていたらどうでしょう…?

上手く空気を送り込むことが出来ず、

また吸い込むことが出来ないのは想像できると思います。


高気密住宅で隙間から漏れる空気を小さくすることで、

空気の出し入れをコントロール出来るようになり、

思った通りの換気計画になります。


ただし、思い通りの換気が出来る高気密住宅であっても、

正しく換気の計画が設計出来ていなければ本末転倒です。


換気の方法は第1種から第3種と基本的に3種類あり、

設計するメーカー、工務店によっても考え方は様々です。


正しい方法は1つではないと思いますが、

自分たちが設計する住宅の性能や、施工精度、

地域やコストバランスなどをきちんと把握したうえで、

理由のある換気計画を提案できるのが一番だと思います。


換気の計画をちゃんとする気があるかないかは、

そのメーカー、工務店が気密測定をしているかどうかが1つの鍵かもしれません。

穴が開いているか開いていないかを調べていない風船と、

きちんと穴が開いてない(穴が小さい)ことを確かめてある風船。

「この風船は100%膨らみます。」と自信を持って言えるのは後者だけだと思います。


今現在、きよかわでモデルハウスの計画を進めています。

そこで新たに試験予定の換気計画もありますので、

だいぶ先になりますがまたこちらで報告したいと思います。

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