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スタッフブログ

2021/11/20

目標とすべき C 値と数値に捉われない家づくり

目標とすべき C 値と数値に捉われない家づくり

(清川創史)

矛盾したタイトルになりましたが、、

まず大前提として、家づくりにおいてUA値やC値は大切な数値です。

目標とすべき数値は掲げるべきですし、各ハウスメーカーや工務店は全力で今取り組むべき課題です。

何故か?

それは命に関わる大事なことだからです。

これは施主様たちが選ぶべきものではなく、プロとして提案するこちらが決めるべき数値だとも思っています。

例えば車には命を守るべきブレーキやシートベルト、エアバッグなどは「標準」で付いているものです。

それは高級車だけのものではなく、軽自動車にも大前提として付いているもの。

自動車業界、自動車メーカーが付けると決めている、安全のための重要な部品です。

住宅では、UA値やC値、耐震等級などがこれに当てはまると思っています。

ですから、まずは数値が大事ということで話を進めていきます。

さて、目標とするべきC値ですが、

まずはC値=1.0㎠/㎡未満、これを切れるか切れないかが住宅会社の意識の変わり目じゃないかと思います。

(例:C値=1.0㎠/㎡=延床面積100㎡の家に10㎝×10㎝の隙間がある住宅)

C値をきちんと測定していない会社のほとんどは1.0を切っていないと考えていいと思います。

1.0を切らないとどうなるか?

1番は換気が上手く出来ません。

C値1.0〜2.0の中気密住宅では、機械排気でトイレや洗面所から家の外に空気を外に出すと、通常空気が入ってほしいリビングなどの給気口以外の隙間から空気が入ってきます。

それでは家全体を計画通りに換気することが出来ません。

また冷蔵庫に隙間がいっぱいあると考えたらどうでしょう?

せっかく冷やしているのに冷気が隙間から外に逃げてしまう。

つまり光熱費も多くかかることになります。

そうしないためにも、C値は1.0を切る、出来れば0.5を切りたいところです。

C値0.5を切れる会社は、本気で気密に取り組んでいる会社だと思います。

私たちきよかわも本気で高気密高断熱住宅に取り組もうと、大工技術、住宅仕様、設計納まりを日々研究しています。

その結果、もうすぐ引き渡しの弊社の注文住宅は、

C値=0.20㎠/㎡

これは住宅先進国ドイツのパッシブ基準もクリアできる数値です。

ずらずらと数値の話をしてきました。

では数値に捉われない家づくりとは、何か。

「高断熱住宅」に取り組む会社が増えている中で、

「うちはUA値いくら」と数値でアピールする会社、数値で他社と競争する会社が多く見受けられます。

しかし、

取り組むべき数値があったとしても、それはゴールではありません。

大前提となる数値があったとしても、本当の快適さはそれだけでは測れません。

その数値のその先にある快適な住宅、本当の心地よさ、安全で安心して暮らせる住まいを丁寧に提案出来る。

そういう家づくりをしていきたいと思います。

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